皆様の声 狭窄症(消えた激痛と痺れ)

 脊柱管狭窄症で当院に熱心に通って下さった方から「皆様の声」を頂きましたのでご紹介致します

 3か月の間、週1回以上熱心に通って頂き、初めていらっしゃった時のヒドイ状態からは信じられないくらい改善しました。同じような症状で苦しんでいる皆様はぜひ参考にして下さい。

 

●年齢63歳 会社員(男性)

 5年前に、脊柱管狭窄症と診断されました。脚部に違和感と軽い痺れがあったので、整形外科を受診した時のことです。

 以来、症状は次第に悪化し、ここ1年は脚の付け根に激痛と脚全体に痺れが出ていました。一番困ったのは、歩いていて突然歩けなくなることです。

 今年5月インターネットでHANDS-ONの存在を知り、思い切って施術をお願いしました。馬上先生の説明も的確で、納得のいくものでした。 そして何よりその施術の効果でした。週一回の通院で3か月経ちましたが、激痛は消えて、調子の良い日は1万歩以上歩けるようになっています。 

 私の場合、手術が困難な症例なので、これからはHANDS-ONで、狭窄症でゆがんだ筋肉や腱や骨格を調整してもらい、痛みから解放された毎日を送りたいと思っています。

2017年07月08日